プロペラ一体型を採用!DJI Mini 5 Pro用 クイックリリース360°プロペラガードレビュー
こんにちは。セキドDJIコンシューマー担当です。
2025年9月に発売された DJI Mini 5 Pro は、1インチセンサー搭載という高画質性能と扱いやすさを両立し、初心者からプロユーザーまで幅広い層に支持されている人気モデルのドローンです。
そんな Mini 5 Pro に対応する純正アクセサリーとして、新たに登場したのが DJI Mini 5 Pro クイックリリース 360°プロペラガード です。従来のプロペラガードとは大きく異なる構造を採用しており、安全性と利便性の両立を実現しています。本記事では、その特徴やメリット、注意点について詳しくレビューしていきます。

DJI Mini 5 Pro のレビューはこちらの記事をご参照ください。
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プロペラガードの重要性は?
プロペラガードは飛行時の安全性を高めるために重要なアクセサリーです。操作に慣れていない段階や突発的な操作ミスが起こった場合でも、高速回転するプロペラへの直接的な接触を防ぐ役割を果たします。
特に室内飛行や障害物が多い環境では、機体が壁や家具に近づく場面も多くなりますが、そのような状況ではプロペラガードの有無が安全性に大きく影響します。また、人口密集地周辺での飛行においても、プロペラガードを装着していることで心理的な安心感が大きく向上します。

クイックリリース360°プロペラガードの新しさ
今回新たに登場した DJI Mini 5 Pro クイックリリース360°プロペラガードの最大の特徴は、プロペラ自体に360°ガードが一体化している点です。
従来のプロペラガードは、ドローンのアーム部分に後付けで取り付ける方式が一般的でしたが、本製品ではアームへの取り付け作業が不要となっています。
例えるなら、DJI Flipの一体型プロペラ構造をベースに「プロペラ単位で着脱できるようになった」イメージです。プロペラ交換と同じ感覚で着脱できる点が大きな魅力です。
また、前モデル DJI Mini 4 Pro では機体総重量の制約により、Plusバッテリーとプロペラガードのガードの併用は推奨されていませんでした。今回のプロペラガードはPlusバッテリーとの併用が可能となったため、バッテリーを追加で買い足す必要はありません。

クイックリリース360°プロペラガードの使い方
クイックリリース360°プロペラガードは、純正プロペラを交換する要領で装着する仕様です。工具を使わず短時間で着脱可能なため、飛行前後の準備や用途に応じた切り替えもスムーズに行えます。

装着方法を動画でもまとめてみました。ぜひご覧ください。
使用時の注意点
機体ファームウェアの確認
プロペラガードを装着する前に、DJI Mini 5 Pro の機体ファームウェアが v01.00.0400以降 であることを必ず確認してください。
機体重量について
DJI Mini 5 Pro クイックリリース 360°プロペラガードを装着すると、機体重量は250gを超えます。日本国内では100gを超える無人航空機については機体登録などの手続きが必要である点は変わりませんが、飛行前に現地の法令をご確認ください。
障害物センサーについて
今回のプロペラガードをつけた状態でも、DJI Mini 5 Pro の全方位センサーを使用した状態で飛行することができます。これにより、プロペラガードを付けたときの安全性にプラスして全方位障害物センサーで障害物を回避することも可能です。
まとめ
DJI Mini 5 Pro用クイックリリース360°プロペラガードは、従来のプロペラガードの概念を覆す新構造を採用した純正アクセサリーです。安全性と利便性を高いレベルで両立しており、初心者の練習用途から屋内撮影やリスクのある環境でのフライトまで幅広く活用できます。
DJI Mini 5 Proの性能を最大限に活かしながら、安全性を重視した運用を行いたいユーザーにとって、本製品は非常に魅力的な選択肢となるでしょう。
DJI認定ストア 東京虎ノ門 では実際に装着してケージ内でフライトすることもできます。10~13時はご予約のお客様を優先でご案内しておりますので、じっくり試したい方はこちらの予約フォームからお申し込みください。(※2025年12月27日(土)~ 2026年1月4日(日)まで年末年始休業となります。)

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