セキドオンラインストア DJI ドローン正規代理店

こんにちは、DJI産業用ドローンを担当しています段野です。

10月18日、埼玉県春日部市が主催した「総合防災訓練」に参加させていただき、ドローンによる上空からの情報収集支援を行いました。

Kasukabe City Comprehensive Disaster Prevention Drill_01

訓練では「災害時における上空からの情報収集の利便性」という、ドローンならではの即応性の証明になったかと思います。ぜひこのコンテンツを通じて、全国の消防/消防関係者様の業務への活用に向け、参考にしていただければ幸いです。

また、本訓練の実施にあたり、撮影・空撮でご協力いただいた「日本無人航空機免許センター株式会社(JULC)」様をご紹介します。

JULCは、実運用経験を持つ教官による高品質なドローン講習を提供する国土交通省登録講習機関です。安全飛行と効率的な運用を重視した実践的なカリキュラムに加え、国家ライセンス講習やメーカー協力による機種特化講習など、個人・企業の幅広いニーズに対応しています。
豊富な現場経験に基づく教育体制を強みとし、今回のような行政向け訓練への協力にも積極的に取り組む、信頼性の高い講習機関です。全国にスクールを展開しており、春日部エリアでは「JULC春日部センター校」での受講が可能です。

ご興味のある方は、ぜひこちらよりお問い合わせください。

JULC春日部センター校[JULCドローンスクール]

春日部市 総合防災訓練

総合防災訓練はまず、13:15から庄和体育館にて「避難所開設・運営訓練」が実施されました。その後ドローンを使った訓練として、15:00から庄和総合公園で「震災対応・多重衝突事故訓練」が実施され、我々もそちらに参加しました。

訓練への参加機関

 ・春日部市消防本部
 ・庄和消防団
 ・セキドパートナーズ
 ・埼玉県防災航空隊ヘリ(実任務のためキャンセル)

実施場所

 レジデンシャルパークSHOWA(庄和総合公園)

セキドが使用した機材

 ・DJI Matrice 400(以下、M400)
  +DJI Zenmuse H30T(赤外線カメラ)
  +DJI Zenmuse V1(スピーカー)
  +DJI Zenmuse S1(サーチライト)

Kasukabe City Comprehensive Disaster Prevention Drill_02

DJI FlyCart 30(今回はウインチモードで使用)

Kasukabe City Comprehensive Disaster Prevention Drill_03
さらにパワフルに進化した次世代大型物流ドローン
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訓練シナリオ

続いてドローンの活用を含む震災対応・多重衝突事故訓練の様子を見ていきましょう。

地震発生により路上に散乱した瓦礫を撤去し、道路啓開後に救助隊が現場へ進入。道路啓開中に危機管理防災課から協力依頼を受けた我々が、M400を飛行させ現場を確認。送信機のモニターを通して指揮本部へ状況を共有します。

Kasukabe City Comprehensive Disaster Prevention Drill_04

現場状況が確認できた段階で、FlyCart30 を使って必要な物資を輸送します。

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救助隊が現場へ到着後、倒壊した家屋及び瓦礫からの救出訓練・多重衝突事故発生に伴う救助訓練を同時進行。

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M400に取り付けたV1スピーカーで、家屋や車に取り残された方に向かって「救助隊が向かっている」旨の放送を実施。その後は引き続き、災害状況調査を担当しました。

Kasukabe City Comprehensive Disaster Prevention Drill_07

ドローンによる上空からの情報収集

地震の影響で路上に瓦礫が散乱するなど救助車両が入れない場合であっても、ドローンであれば上空からの正確な情報収集が可能です。今回使用した Zenmuse H30T は最大400倍のデジタルズーム・赤外線カメラを備えており、上空から現場全体の確認、火災の有無、被災者の捜索などが可能で、災害で混乱した現場でも、正確な状況把握が可能となります。

Kasukabe City Comprehensive Disaster Prevention Drill_08

まとめ

今回の訓練では、Zenmuse V1 を使ってドローンから要救助者に放送を行い、Zenmuse H30T の高解像度のズームカメラで、上空からの状況把握・要救助者捜索を行い、指揮本部への迅速な情報共有を行いました。

春日部市消防の皆さまにも、道路啓開前で現地に近づけない状況でも上空から情報収集が可能で、そのスピード感や映像の正確性を実感していただける良い機会だったと思います。

物資輸送ドローンについては、災害時の新たな活用方法として、必要な物を必要な場所へ運搬可能な事を認知していただく事ができました。

また、今回の訓練では使用しませんでしたが、Zenmuse H30T の赤外線カメラでは火災発生場所の確認や、要救助者の捜索も可能であり、実際の災害時には大いに役立つ機材です。

Zenmuse V1 による放送は、カメラ映像を見ながらリアルタイムに音声を届けることもでき、刻一刻と変化する現場状況に合わせて、災害現場や要救助者に適切な情報を伝えることも可能です。

そのほか、今年に入り増えている熊の生活圏への進入に対しても、「緊急銃猟」制度において捜索・追跡・放送でも活用でき、市役所職員の負担を軽減できます。

災害対応や安全対策の現場へのドローン活用をご検討中の方は、ぜひお気軽にお問合せください。ご連絡をお待ちしております。

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